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マイクロフィルム電子化サービス

マイクロフィルム電子化サービス

マイクロフィルム電子化の工程

マイクロフィルム作成の工程

マイクロフィルム電子化のメリット

閲覧や出力には、専用機器が必要なマイクロフィルムですが、デジタル化することにより、お持ちのパソコンでのご利用が可能となります。用途により、ご要望のデータ形式で作成いたしますので、データを有効に活用できます。

閲覧専用機器が不要

マイクロフィルムをデジタル化することにより、お持ちのパソコンで簡単に閲覧・出力が可能となります。 また、マイクロフィルム閲覧や出力の専用機器が不要になれば、その維持コストがかかりません。

情報共有

マイクロフィルムをデジタル化し、パソコンでの閲覧が可能になれば、ネットワーク環境を利用して多くの方々への情報共有が可能になります。

複製、配布が安価で簡単

デジタル化したマイクロフィルムの内容は、CD-R/DVD-Rなどへの複製が可能となり、安価なメディアによる配布も簡単に出来るようになります。

電子化可能なマイクロフィルムの形態

マイクロフィルムの形態
ロール状 リール式
カートリッジ式
シート状 マイクロフィッシュ
フィルムジャケット
アパーチュアカード

電子化ファイルの出力形式

TIFF (汎用画像データ交換用フォーマット)

TIFF (汎用画像データ交換用フォーマット)

記録形式の異なる様々なファイルを保存できることを 特徴とする画像データのファイル。
PDF (高精度OCRデータ付加可能)

PDF (高精度OCRデータ付加可能)

プラットフォームを選ばない、高品質なレイアウト機能 をもつ表示形式として広く普及しているファイル。
JPEG、BMP等の画像フォーマット

JPEG、BMP等の画像フォーマット

写真などの画像を圧縮する際に用いられるファイル
BITMAP

BITMAP(画像フォーマット)

写真などの無圧縮画像ファイル

納品形態

CD-R、DVD‐R

マイクロフィルム電子化のご利用例

  • 帳簿・台帳
  • 図面
  • 技術資料
  • 年金情報、人事情報
  • 工事図面
  • 劣化した紙・貴重書

鹿島メディアバインドでは、保存性のあるマイクロフィルム作成と共に、利便性を兼ね備えた記録メディアの
電子化ソリューションをご提供します。

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